歴史探訪「佐島の海と丘を巡る」を終えて


歴史探訪グループ
5月16日(金)、雨で流れた歴史探訪を快晴の空の下で実施することが出来た。林バス停に集合。総勢18名。豊富な知識と説得力のある山倉リーダーの説明
  聞きながらの歴史探訪は誠に楽しい行事の一つになった。

《なぜ佐島と言う?》 
皆さんは「佐島」の名の由来をご存知だろうか。毛無島・天神島・笠島の三島から、さんしま→佐島になったとの説明に、なるほど〜!

《ラッキーな出来事》

歴史探訪当日は、12年に一度の「三浦三十三観音本開帳」の期間にあたった無 量寺(金剛山長寿院)と専福寺観音堂の秘仏である観音様を拝顔する。境内に1 本の柱が立てられ、白い布が紐状になり本堂の中まで続いている。観音様と繋が っているとの事。この布を触るとご利益があるそうだ。直接観音様に触れること が出来なかった古の名残りだろうか。昔の人の知恵を感じる。本堂に入り観音様 と対面。確かにあの白い布が観音様に。何と優しく気品のあるお顔だろうか!   暫し見入ってしまった。 


   

《大金持ちになるには知恵が必要?》

「五十集(いさば)の生簀跡」には驚かされる。江戸時代、潮が引いた岩場に大きな四角い穴をあけ、漁師が獲ってきた魚を一時保管し江戸で売りさばき、財を成したと言われる。 

《のーんびり》

お昼は薄紫の浜大根が咲き乱れる天神島で頂く。日影が無い!この暑さの中で!と、思いきや、心地よい風があり涼しい。綺麗な海を見ながらのランチタイム。 

『山倉クイズ』

歴史探訪に参加する度にいろいろな知識を得ている。その一つに庚申塚がある。そこで今回の山倉リーダーのクイズを皆様にもお裾分け。答えは最後に掲載。

クイズ1 ◆庚申塚で古いのはどっち?

ア.カサをかぶっている塚   イ.カサをかぶっていない塚

クイズ2 ◆庚申塚には三猿の彫り物が多くある。その中に一つ女の猿が

いるがそれはどれ?

ア.みざる   イ.きかざる  ウ.いわざる

 

『キャベツ畑とメガソーラー』

フーフー、ハーハー、最後の力を振り絞り坂道を登り切る。そこは佐島の丘。
眼下に京急が開発を進めているなぎさの丘団地が広がる。他方に目を転じると一
面のキャベツ畑の中に現れるのがソーラーパネル群だ。これからのエネルギーの
1つは太陽光である。補助金なしの100%民間資本で作られたそうだ。畑と共に今後の発展を期待したい。
 

『何歩あるいたかナ〜』

今回の行程は1万5千歩。参加の皆様方、お疲れ様でした!

ホームページに文中の写真が何枚か掲載されています。併せてご覧ください。 

《クイズの答え》
     クイズ1(ア)、クイズ2(イ.きかざる=着飾る)



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